社員インタビュー
四国管財が、近森病院院内保育事業を始めたきっかけ
院内の清掃業務から始まり、クラーク・アテンダント業務など清掃以外の業務も請け負うようになるなかで、
さらに「四国管財なら任せられる」との評価をいただき、病院職員様のお子様を預かる院内託児所業務の委託もスタートしました。
尾﨑さんの経歴
Carrer
-
2008年 4月
正社員として新卒入社
保育に従事する
-
2009年 1月
一人目 産休・育休 開始
-
2009年 6月
一人目 産休・育休 終了
-
2010年 8月
二人目 産休・育休 開始
-
2011年 9月
二人目 産休・育休 終了
-
2014年 2月
近森病院託児所「そると」サブリーダー
保育従事+リーダーのサポートを行う
-
2016年 4月
近森病院託児所「そると」リーダー
保育従事+保育料計算やシフト作成等の事務作業を行う
前任の突然の退職により、短期間の引継ぎで右往左往する日々 -
2022年 4月
第1事業課 事業係 主任
保育所5ヶ所の管理(面接や行政とのやり取り等)を行う
各事業所担当の上司に同行し、ビジネスマナーや営業方法を学ぶ -
2024年 4月
第1事業課 事業係 係長
保育所5ヶ所の管理 +お客様対応を行う
これまで経験のない原価計算やお客様への値上げ交渉などの営業も担当 -
2025年 4月
第1事業課 課長代理
保育所・院内クラーク・アテンダント業務の管理 +お客様対応
未経験な医療分野のマネジメントも任され、責任者として日々奮闘中
-
これまでの経歴を教えてください。
順風満帆でしたか?いえいえ、実は入社してすぐ産休・育休に入りました。育休から復帰して実働2年くらいの時だったんですが、その時はいわゆる職場の「暗黒時代」でした(笑)
当時、現場に独裁的なリーダーがいて、理不尽なユニフォーム(バレーボールのタンクトップみたいなやつ!)を強要されたり、気に入らない職員が別現場へ飛ばされたり...完全にパワハラ状態だったんです。私は「人が辛い思いをするのが大嫌い」というタイプなので、我慢できなくて半年くらいそのリーダーと戦いました。最終的に当時の社長が介入してくれてその体制は終わったんですけど、その戦いぶりからか、本社内では「裏ボス」なんて呼ばれていたと後から聞かされました(笑)
その後は、現場経験のない新しいリーダーを「サブリーダー」として支え、やがて自分が主任になり、先輩課長たちの背中を見ながら保育所5カ所の統括管理を任されるようになりました。
一番大事にしてきたのは職員との「会話」ですね。コミュニケーションをとって働きやすい現場を作れば、みんなが高めあって成長してくれるし、離職も減って保育の質も上がる。マネジメントというより、一緒にワイワイ楽しくやっている感覚が近かったですね。 -
なぜ四国管財に入社されたんですか?
正直に言っちゃっていいですか? 一番の理由は「給料」でした(笑)。当時、他の求人よりここが給与が破格だったので「ここだ!」と思いましたね。
もちろんそれだけじゃなくて、見学に行った時に先生たちが和気あいあいとして楽しそうだったことや、少人数で子供とじっくり関われる点にも惹かれました。最終的には「人の温かさ」が入社の決め手になったのは覚えています。 -
現在はどのようなお仕事をされていますか?
これまでの保育所5カ所の統括管理は、具体的には、採用面接や職員の配置調整、病院や行政とのやり取り、資料作成などですね。それに加えて、今年の4月からは近森病院内での「クラーク(医療事務補助)」と「アテンダント(看護補助)」という全く未知の領域である業務管理を担当する事になりました。今までとは全く違う分野なので、今は採用面接を担当しながら勉強中です。
-
突発的に、かつ畑違いの業務を任された時、
正直どう思いましたか?社長からポンと「そっちも頼むね!」と言われたんですが、ネガティブな気持ちは全くなかったですね。
むしろ「新しいことができる!!」ってワクワクしました。私、あれもこれもやってみたい欲張りな性格なんです(笑)。
ただ、現場を知らずに管理するのは不安なので、やっぱり現場を知って、ちゃんと会話をして従業員とコミュニケーションを取った上でマネジメントしたいと思ってます。 -
そのポジティブさはどこから来るのでしょうか?
これはもう、家族から受けた「溺愛」と「全肯定」のおかげだと思います。両家の初孫として生まれて、何をしても否定されず、やりたいことは全部応援してもらえました。
学生時代、ちょっとやんちゃし過ぎたことがあったんですが(笑)、親は怒るどころか「またやったんか」と笑ってくれたり、免許取りたてで1週間ほど家に帰らない日も多かったのですが「よく帰り道覚えてたね!」といった感じで決して否定はされなかったんです。
この「絶対に見捨てられない否定しない安心感」が今の私の土台になっていると思います。幼少期からのそういった環境が、今の仕事のプレッシャーでも「楽しみ」に変えられる力が備わったのかなと思っています。大きい仕事が終わった後はとてつもなく「達成感」が味わえるのですが、それを楽しみに仕事をしたりします(笑) -
新しく企んでいることはありますか?
今、個人的に温めているのが「保育士版タイミー」のような仕組みです。少子化で保育所が減っていく中、潜在保育士※さんがスポット(単発)で働ける場所を作りたいんです。
現場では「明日、急に人が足りない!」ということがよくあるんですが、既存の派遣会社だと長期契約が基本のため、そういった問題を解決することはできません。もし「タイミー」のように、1日単位でプロの保育士が助っ人に行ける仕組みがあれば、現場も助かるし、保育士もいろんな経験が積めて、業界にとってもプラスになるのではないかと思っています。これから環境も変わって院内保育も変化を求められるタイミングに来ていると思います。それをこのアイデアで解決していけたらなーと勝手に妄想しているところです(笑)なので、今年度の目標としては、実現に向けて需要などの調査をして、具体的に提案できるように準備して、社長へ正式な企画書を出す予定です!
※保育士資格は持っているが、現在保育施設などで保育士として従事していない人 -
最後に、求職者の方へ
メッセージをお願いします。ここは本当に風通しが良くて、自分が「やりたい」と本気で手を挙げれば、周りも本気で応えてくれる会社です。私自身、今まで一度も「会社に行きたくない」と思ったことがないくらい、楽しく仕事ができる環境です。とにかく先入観を持たずに飛び込んできてほしいです!もちろん大変なこともありますが、自分の意思を持って本気で頑張れば、必ず結果が出て自分に返ってくる会社です。明るく楽しめる場所なので、ぜひ一緒に頑張りましょう。