Cross Talk Vol.01

リーダーが語る

ベテラン従業員が語る
四国管財の魅力

クロストークvol1

高橋

入社30年目
事業部長高橋

西本

入社20年目
事業サポート西本

吉本

入社17年目
第1事業課吉本

四国管財はどんな会社ですか?

四国管財はどんな会社ですか?

高橋

高橋

フレンドリーな雰囲気だと思います!研修中や電話対応、現場に伺った時に仕事の話もするけれどそれ以外のたわいもない雑談もできるような社風だと感じています。本社の事務所内も、常日頃からワイワイして、コミュニケーションが取れていますよね?

西本

西本

そうですね、仕事のこともプライベートのことも相談しやすい環境だと思います。職歴の長い人も多く、家族のことまで知っている間柄で、BBQや忘年会など家族ぐるみでの付き合いもあるくらいです。相談事がある際も、かしこまって話を聞いてもらうのではなくて、気軽に話ができる雰囲気ですよ。

吉本

吉本

若手従業員の向上心もとてもあると思います。自ら自主的に勉強する姿勢があるし、上司もまたそれに付き添って教えているという場面を見ることも多いですね。また、道具の補充や点検などは自分たちの思うようにできるので、工夫して考えて行動するというやりがいにもつながっていると思います。

社員教育でのこだわりを教えてください

社員教育でのこだわりを教えてください

高橋

高橋

技術よりも考え方を大事に指導していて、とにかく何でも言って欲しいと伝えています。小さいことでも報告のある環境を作ることが大切だと考えているので、失敗してもそれをみんなで共有し、現場と本社の意思疎通ができるようにしています。

吉本

吉本

話がしやすい雰囲気をこちらが作ることも大事ですよね。言いづらいことも、相談すれば何とかしてもらえるという体制を作り、話がしやすいようにしています。また、担当者しか知らないという状況を作らずに、電話に出る事務所の人にも情報を共有しています。そういった「報告をしやすい環境づくり」が社員教育につながっています。

西本

西本

あとは「夢」についても研修でしっかりと会社の考え方を伝えるようにしていますよね。みんなそれぞれ何か想いがあって入社しているので、それを会社が全力でサポートします。夢が実現できるようにモチベーションを持って仕事に取り組んでもらいたいです。

吉本

吉本

そうですね。そして、仕事を覚えた先にクライアントさんと話もできるような人材になって欲しいです。現在は、担当の営業と現場リーダーが主にクライアントさんの話を伺うようにしていますが、コミュニケーションが取れる人が増えたら、さらに細かい要望にも耳を傾けることができると思います。

高橋

高橋

「考える組織」になったらいいね。入社したらまずはなんでも聞いて、相談してもらいたい。そのうちに「自分で考えてこうしました」と1人ひとりが判断したり行動できる組織になったらいいですね。

最後に、皆さんは
どんな会社にしていきたいですか?

最後に、皆さんはどんな会社にしていきたいですか?

高橋

高橋

「四国管財じゃないといかん」という会社になりたい。働く従業員、その家族、クライアントさんにずっと思われ続ける会社でありたいです。同業者はたくさんいますが、その中でも選ばれ続ける会社であることが大事ですね。そして、働く人が安心安全で、長く勤められる会社でありたいと思っています。

西本

西本

仕事をしていると、就寝時を除いて家族よりも職場にいる時間が長いですよね。私自身、どうして20年も同じ会社に勤められたのかを考えた時に、「楽しい、長く働きたい」と思えることが一番だと気づきました。働く人たちが、お互いを思い合いながら楽しいと思える環境づくりをしていきたいですね!

吉本

吉本

働いていてよかった思えるように、また、子どもに自分がしている仕事を自慢できる職場にしたい。ワイワイ楽しいけど、それだけではなく大変さも一緒に乗り越えて協力できる現場づくりをしていきたいと思っています。そのために自分が何ができるかを突き詰めて、今、課長がやっている仕事も引き継げるような人材に自分自身がなっていくことが今の目標です。